┃AVerMedia アバーメディア PC内蔵型 ビデオキャプチャーボード C988 Live Gamer HD 2 ゲームキャプチャー 1080p/60fps録画 ゲーム配信 ゲーム録画 正規品
┃おすすめのポイント
- ・ドライバーのインストール不要、簡単に映像をPCに取り込み。
- ・PCでのゲーム表示遅延が少ないHDMIパススルー機能も搭載。
- ・専用ソフトウェア『RECentral』付属。
- ・サードパーティ製録画・配信ソフトウェアにも対応。
- ・PC一台で複数のキャプチャーボードを利用することが可能。
┃Live Gamer HD 2 - C988
「Live Gamer HD 2(型番:C988)」は、1080p/60fps録画・配信に対応したPC内蔵型のキャプチャーボードです。家庭用ゲーム機、スマホゲーム(iPhoneなど)、ビデオカメラ、PCゲームなど、様々なゲーム機やデバイスに対応しています。HDMI出力のビデオカメラを接続すれば、ビデオカメラの映像をリアルタイムで配信することも可能です。映像ソース機器とキャプチャーボードを搭載したPCをHDMIケーブル一本で接続するだけなので、配線や設置がとても簡単です。
※ご購入前に、お客様の動作環境、および詳しい製品内容を必ずご確認ください。
※診断ツール(AVerMedia Diagnosis Tool)を使用し、ご使用のパソコン(CPU、グラフィックボード、メインメモリ、マザーボードの相性・互換性、OSなど)のパフォーマンスを診断・計測します。ご使用のパソコンの実力を検証し、本製品を快適に使用できるか、または最高画質(1080p/60fps)を録画することができるか、などのことを確認することができます。
┃多彩なゲーム機の録画・配信に対応ビデオカメラの配信を使うのもおすすめ!
C988はHDMIの入力端子を搭載しているため、HDMI出力可能なゲーム機(PlayStation 4、Nintendo Switch、Xbox Oneなど)をはじめとして、iOSデバイス(iPhoneなど)にも対応可能。さらに、HDMIケーブルでビデオカメラを接続すれば、ビデオカメラの映像を配信することも可能です。また、3.5mm AUX入力端子を搭載しているので、音声機器のアナログ音声をキャプチャーすることができます。
※本製品は3.5mm ピンジャック(AUX)接続のマイク / ヘッドセットに対応しておりません。また、マイク / ヘッドセットを利用する場合は、パソコンに接続してください。
※HDMI音声とAUX音声をミックスすることはできません。
※3.5mm ピンジャック(AUX)に関しては、詳しくは仕様やQ&Aをご参照ください。
┃ドライバーのインストール不要、簡単に映像をPCに取り込み
C988はUVC・UAC対応なので、プラグ&プレイ機能により、自動的にドライバーがインストールされ、使用することができます。PCモードを使う時、UVCをサポートしている環境であれば、接続するだけで自動的に認識します。ドライバーのインストールなど難しい作業は必要ありません。ほかのデバイスとの競合問題について心配する必要もなく、多数の録画・配信ソフトウェアに対応できるので、映像信号を簡単にパソコンに取り込むことができます。
┃PCでのゲーム表示遅延が少ないHDMIパススルー機能も搭載
PCI Express x1 Gen2接続なので、PCでのゲーム表示遅延が少なく、PCに映したゲーム画面を見ながらゲームを快適にプレイできます。HDMIパススルー機能も搭載されているので、もう1台のモニターを増設すれば、遅延なしでゲームをプレイすることも可能です。
※本製品を使って、パソコンの画面でゲームをプレイした場合、本製品を接続しているパソコンの仕様 / お客様の設備環境 / コーデック / 画面の表示内容などにより、動画のエンコードや処理速度が異なるため、発生する表示遅延量は異なります。遅延が気になる場合は、別のモニターなどにパススルー画面を表示してご使用ください。
※製品のファームウェア及び『RECentral』のバージョンのアップデートにより、遅延が改善される場合があります。
※ご注意:
(2017年10月現在)Intel X99チップセットを搭載していたマザーボード(ASUS、MSI、ASROCKなど)には対応しておりません。Intel X99チップセットを搭載していたマザーボードの環境では本製品(C988)を使用する際は、不具合もしくは互換性問題が発生する可能性があります。解決対策は只今検討中しております。対応でき次第、C988の製品ページにて対応状況を公開してまいります。
┃簡単設定、配信画面のカスタマイズが可能専用ソフトウェア『RECentral』付属
『RECentral(最新バージョン:Ver 4.x - PC版)』は録画・配信・動画共有をするためのソフトウェアです。「シングルモード」「マルチモード」両モードを搭載し、簡単設定で、録画、配信画面のカスタマイズができます。各種動画配信サービス(YouTube、Twitch、ニコニコ生放送、Facebookなど)のアカウントを登録しておくだけで、すぐに配信(マルチ配信対応)が楽しめます。ピクチャー・イン・ピクチャー(PiP)、クロマキー合成など、多機能に対応しているので、自分で好きなレイアウトを作って配信することができます。簡単な設定で、プロのような実況者になれます。 多機能ながら直感的に操作でき、初心者からプロ実況者まで、幅広く使えます!
※『RECentral』の機能紹介はメーカーWEBサイトをご確認ください。
※『RECentral』の使用・設定方法はユーザーマニュアル(メーカーWEBサイト)やQ&Aをご参照ください。
※『RECentral』はRTMP配信にも対応しております。配信サービス側の「RTMP接続情報」を取得すれば、様々な配信サービスにも対応できます(※但し、配信サービスの構成状況により正常に配信できない場合もあります)。
┃サードパーティ製録画・配信ソフトウェアにも対応
『OBS Studio』、『XSplit』など、様々なサードパーティ製ソフトウェアに対応できるため、使い慣れたソフトウェアでゲームプレイの録画・配信も可能です。ゲームのプレイ動画をパソコンに保存したり、動画共有サイトに投稿したり、動画共有サイトに投稿したり、各種動画配信サービス(YouTube、Twitch、ニコニコ生放送など)に配信をしたり、使い方は自由自在!
※プラグイン『StreamEngine(PC版)』をインストールした場合は、サードパーティ製ソフトウェア(例:『OBS Studio』など)を使用する際に、「AVerMedia StreamEngine」を選択・使用することができます。「AVerMedia StreamEngine」を指定・設定すると、入力される映像の表示パフォーマンスを向上させることができますので、「AVerMedia StreamEngine」のご使用をお勧めします。詳しくはQ&Aをご参照ください。
※本製品はサードパーティ製ソフトウェアに対応しております。但し、全てのサードパーティ製ソフトウェアの動作を保証するものではありません。また、本製品はサードパーティ製ソフトウェアのアップデート・Bugにより、対応できない可能性もありますので、ご了承ください。
┃PC一台で複数のキャプチャーボードを利用することが可能
デスクトップPC一台に、複数のキャプチャーボードを挿し込み、利用することができます。サードパーティ製ソフトウェア(例:『OBS Studio』など)を使えば、複数の映像機器を同時にパソコンに入力し、複数の映像を切り替え、または一つの画面に重ねて(PiP)、配信を行うことが可能です。
┃製品イメージ
┃各部の名称